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かくれ貧血にも気をつけて

  • info070711
  • 2024年5月8日
  • 読了時間: 2分

かくれ貧血 正式には「潜在性鉄欠乏」といい、肝臓などにストックされる

「貯蔵鉄」が減少している状態です。


体内の鉄分の約65%は、血液中のヘモグロビンに含まれていますが

その他 肝臓や膵臓、骨髄などに、20~30%貯蔵されています。


赤血球の鉄分が足りなくなると、この貯蔵鉄が使われます。

貯蔵鉄の減少は、フェリチンというタンパク質を調べると分かります。


一見、ヘモグロビンの値に異変がなくても、貯蔵鉄が減っていることがあります。


そのまま放置しておくと、鉄剤を服用しなければ、改善しないほどの

貧血になってしまう可能性もあり、注意が必要です。


貧血予防、とくに鉄欠乏性貧血は、バランスのとれた食生活が重要です。

食事からしっかり鉄を摂りましょう。


しかし、鉄分だけを補えばいいというわけでは、ありません。


ヘモグロビンの材料になるタンパク質、鉄の吸収を高めるビタミンCの摂取も大切です。


また、赤血球の生成に関わるビタミンB12や、葉酸も充分に摂ることも大事です。


鉄分とタンパク質も多い食品は、牛肉、レバー、赤身の魚など

ビタミンCを多く含む食品は、緑黄色野菜、果物など

葉酸の多い食品は、レバー、ほうれん草、納豆など

ビタミンB12が多い食品は、レバー、魚介類、チーズなどです。


要するに、色々バランスよく、摂れば、鉄不足には、ならないということです。

 
 
 

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