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  • info070711

加齢に伴う目の病気

白内障、緑内障、加齢黄斑変性症などの目の病気は

加齢や目の使いすぎにより、気づかないうちに進行します。


早期発見、早期治療を行うとともに

生活習慣病の改善により、進行を遅らせることが重要です。


白内障は、水晶体(カメラでいう凸レンズのような役割)が

濁ることで起こる病気で50歳以上の人で、

視力低下やかすみなどの症状があれば

白内障のおそれがあります。


次の症状チェックリストは、すべて白内障にみられる症状です。


・明るいところでまぶしく見える

・暗いところでみえにくい

・一時的によくみえることがある

・老眼が治ったような気がする

・目がかすむ

・みえているものがぼやける

・二重・三重にみえる

・眼鏡があわなくなった

・近視になった

・視力が下がった

・目が疲れやすい


白内障の最大の原因は、加齢で、50歳代で約半分

60歳代で約6割、70歳代で約8割、80歳代になるとほとんどの人に

濁りがみられます。


加齢以外の危険因子は、水晶体の酸化を促進する

紫外線や、喫煙(受動喫煙を含む)があります。


また、糖尿病白内障、アトピー性白内障など

他の病気が原因で起こる白内障もあります。


治療は、手術になりますが、禁煙や紫外線対策、食事など

生活習慣を改善し、白内障の進行を遅らせることが大切です。


緑内障と加齢黄斑変性症については、また次回です。

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