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  • info070711

帯状疱疹【2】

帯状疱疹の症状としては・・・


・ピリピリ、チクチクするような痛みがでてきた

・かゆみやひりひりするような皮膚の違和感がある

・虫刺されのような赤い発疹がでてきた

・痛みや発疹は顔や体の片側だけにある

・発疹の中に水ぶくれも混じっている

・痛みが出た場所と発疹が出た場所は、ほぼ同じ

・発熱やリンパ節の腫れ、頭痛なども伴う


また、以下の人が、帯状疱疹になりやすいです。


・女性

・高齢者(50歳以上になると急増)

・精神的ストレス

・過労

・妊娠

・糖尿病やガン、膠原病などの持病がある

・ステロイド薬や抗がん剤などの使用で免疫力が低下



帯状疱疹の治療では、発疹が生じて3日以内に

抗ウィルス薬の服用を開始するのがポイントです。


抗ウィルス薬は、途中で自己判断でやめず

7日間飲み続けることが、大切です。


帯状疱疹は、皮膚症状が現れる前から、ピリピリした痛み(前駆痛)が

始めることがあり、それがだんだん強くなります。

このような急性疼痛に対しては、解熱鎮痛薬が用いられます。


治療が遅れると、重症化して、発熱等の全身症状が出たり

帯状疱疹後神経痛(皮膚の症状は治ったのに、傷みが3ヶ月以上続く)が残る場合が

あります。


発症初期から、傷みがひどかった人や、免疫力の低下した

高齢者等では、神経の損傷が大きく

後遺症として、神経痛が残りやすいと言われています。


帯状疱疹後神経痛の治療には、解熱鎮痛薬の他に

神経ブロック(局所麻酔薬の注射)があります。

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