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  • info070711

腸内フローラが乱れると・・・

三つの症状が出てくると、考えられます。


一つ目は、糖尿病やメタボになりやすいことです。


食生活の乱れは、メタボの主な原因です。

特に、脂肪の多い食事は、腸内フローラを乱してしまいます。


バリア損傷部位(すき間)を腸内細菌やそれらが産生する物質が通過し

その先で炎症を引き起こします。


その炎症物質は、インスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性の原因と

なってしまいます。これは、糖尿病を引き起こします。


二つ目は、アレルギー反応を起こしていることです。


食事や病原体由来の未消化タンパク質(消化されていないタンパク質)などが

バリア損傷部位(すき間)から、多量に流入する可能性があります。


正常なルートからの侵入ではないために、身体が異常に反応してしまい

アレルギー(IgE抗体産生)や自己免疫疾患の発症に関わると考えられています。


三つ目は、イライラしたり、ストレスがかかってくることです。


ヒトの腸には、大脳に匹敵するほどの細やかな神経細胞が

張り巡らされています。


そのため、脳の指令なしに働くことが出来るのが腸であり

最近では「腸脳相関」と呼ばれる双方向のネットワークを

形成している事がわかってきました。


フローラの状態が精神にも、影響する可能性がわかってきています。


明日は、腸内フローラのために出来ることについてまとめたいと思います。

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