top of page
  • info070711

噛むこと

このところ、口関係のことを、お伝えしていますが

今回は、歯が丈夫な人は、健康で長生きする、

よく噛める人はボケない、など、噛むことと、健康は

セットで語り継がれるので、様々な噛むことによる

効用について、ご紹介したいと思います。


現代人は、昔と比べて、食べ物をあまり噛まなくなってしまいました。


これは、現代の食べ物は、柔らかい物が多く

口の中に入れるとお粥状態になって、すぐに飲み込めてしまうからです。


噛むことは、食べ物を細かくして、胃の消化を助けるという働きだけでなく

その刺激が歯全体にも、加えられ、歯を支えている歯根膜繊維(コラーゲン繊維)

から、あごの骨に伝達されます。


さらに、顔の筋肉を介して、頭部の骨にも、伝達され、骨の甲にある細胞を

圧迫したり、引っ張ったりします。


すると、その刺激を受けて、細胞が非常に元気になり、カルシウムをはじめとする

様々な栄養を活用し、丈夫な密度の高い骨を作り始めるといわれています。


つまり噛むことは、顔全体の骨や筋肉の成長にも、大切な働きがあります。


また、よく噛むと、太りにくくなることが報告されています。

なぜなら、脳の満腹中枢が刺激され、食欲が抑制されるからです。


更にストレスによる不安や恐怖なども、軽減することが分かっています。


このことから、よく噛むことは、ストレスを軽減し

太りにくくなるという、現代人には、一石二鳥の働きがあるのです。


また、明日、噛むことによる効用をお伝えします。



最新記事

すべて表示

体温を知る【2】

体温は、年齢による差があり、子供はやや高く、高齢者はやや低めです。 子供は、熱の放散が上手くいかず、発熱しやすい傾向にあります。 成長とともに、体温は少しずつ下がり、10歳ぐらいになると 一定の値になります。 その後、高齢になると、再び体温は、低下していきます。 高齢の方では、若いころの平熱とは違っている可能性もあるため 体調の良い時に体温を測り、自分の平熱を確認しておくとよいと思います。 また、

体温を知る

健康のバロメーターには、血圧や呼吸数、体温など 様々なものがあります。 中でも、体温は、家庭で測れる身近な体調チェックの手段です。 体温を知るということは、体調を知ることにもつながり、健康管理の為に大切です。 理想の体温は・・・ 体温は、高すぎるのも低すぎるのもよくなく 個人差はあるものの、理想とされる体温は 36.5~37.1℃とされています。 体温は体の部位によって、異なった値を示し 手足や皮

通風対策について

まず大切なのは、生活を見直すことです。 尿酸値が高い、通風発作が起こっている状態は 体のSOSです。 生活習慣を見直して、通風の発作予防や再発防止に努めましょう。 そこで、尿酸値が原因になりますので、 まずは、尿酸値を上げにくい生活習慣を取り入れてください。 ① 適度な運動を習慣にする。 尿酸を増やす肥満やストレス解消のためにも 積極的に体を動かすことを、習慣にして、尿酸値を下げましょう。 但し、

コメント


bottom of page