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糖尿病

  • info070711
  • 2024年8月3日
  • 読了時間: 2分

糖尿病は、医学の進歩によって多くの患者はその症状を

コントロール出来るようになりました。


しかし、薬だけでこの疾患を治療することはできません。


生活習慣の改善が一番の対策です。

すぐ出来る糖尿病対策、始めませんか?


糖尿病には、血糖値を下げるインスリンの分泌が少なくて

血糖値が上がる1型糖尿病と、インスリンは分泌されているけれど

インスリンの効きが悪くなり、血糖値がコントロールできない

2型糖尿病の2種類が存在します。


糖尿病の9割が、2型糖尿病と言われています。


糖分は生きていくために、必要なエネルギー源です。


それ故、美味しく感じるように体ができています。

しかし、過剰に摂取した糖分は、脂肪として蓄えられ

肥満の原因となります。


インスリンの効きが悪くなる原因の多くは肥満です。

肥満になると、肥大した脂肪組織から出る悪玉物質が

インスリンの効きを邪魔してしまいます。


一方で、正常な脂肪細胞からはアディポネクチンと呼ばれる

善玉物質が分泌され、この善玉物質は、インスリンの

感受性を高め糖尿病の発症を抑えます。


よって、2型糖尿病を治療するためには

生活習慣を改善し、肥満を解消する必要があります。


日本人は、欧米人と比較してインスリン分泌能力が

低いことが知られているため、肥満に至らない人でも

注意が必要です。


血糖値が高いままの生活を続けると、血管がもろくなり

ボロボロになってしまいます。


そして、全身に、ネットワークを結んでいる血管と神経が侵され

適正な栄養の供給が途絶えて全身の臓器にさまざまな障害が

起こってきます。


また、血糖値が高い状態が続くと、免疫機能にも影響を

及ぼします。高血糖状態が続くと、白血球と呼ばれる

免疫細胞の機能が低下したり、血管がボロボロになることで

感染部位に、免疫細胞が到達しにくくなることが報告されています。


血糖値が高くても、多くの方は無症状ですが

放置すると危険です。

放置せず、できる事から、取り組むことが大切です。


 
 
 

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