健康十訓
- info070711
- 8月25日
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何回かにわけて、健康十訓をお伝えしたいと思います。
まず
一、少食多噛
腹八分目は医者いらず、腹七分目は病気知らず、腹六分目は老い知らず
と言われます。お腹いっぱい食べると内臓に、負担がかかってしまいます。
しかし、わかっていても、なかなかできません。
昔の食養生は
「鶴亀の齢、願わば食べ物は飲むな噛めよ カメカメ」とあります。
よく噛むことによって
・消化が良くなる。
・満腹感が得られやすい。
・歯ぐきが丈夫になる。
・老化防止ホルモンがでる。
・頭に血液がよく流れ、回転が良くなる。
・寄生虫、細菌、発癌物質を抑える。
・味が良くわかるようになり、薄味ですむ。
・ストレス解消になる。
よく噛めなかった時は、唾を飲み込むと、よく噛んだのと同じような
効果があります。
これは、唾液中に含まれるアミラーゼという消化酵素が含まれているからです。
二、少塩多酢
私たちが塩分を取り過ぎていることは、明らかです。
1日当たりの摂取目標量を成人男性では食塩相当量で7.5g未満、
成人女性では6.5g未満と設定されています。
世界保健機関(WHO)では全ての成人に対して摂取量を食塩相当量で
1日当たり5.0g未満にすることを強く推奨しています。
加えて「高血圧」の改善や「慢性腎臓病」の重症化を予防するために、1日当たりの
塩分摂取量を食塩相当量として男女ともに6g未満にすることを推奨しています。
なお、食塩相当量とは食品に含まれる「ナトリウム」の量から食塩の量を
推定したものです。
無塩のトマトジュースを飲んで物足りないと感じる人は
塩分の取り過ぎです。塩のかわりに、酢やレモンを使いましょう。
醤油も塩分が多いので、代わりにポン酢がお薦めです。
それでも出来ない方は、食物に直接醤油をかけるのをやめて、
小皿に醤油を入れ、少しずつつけながら食べると、量を減らせます。
また体から塩分を外に出す方法もあります。
料理の際には、必ず昆布で出汁をとることです。
そうすれば、昆布の中のアルギン酸が食塩と結合し
体の外へ出してくれます。
また、カリウムやカルシウムも同じ働きがありますので、
カリウム・カルシウムの多い野菜果物海藻類も多く取るようにしてください。
酢の効用には、他にも胃腸、肝臓の機能を高めたり
肉体疲労をやわらげますので、是非献立に酢物を加えてください。
十ありますが、この続きは、次回に続きます。
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