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ぢにおける生活習慣の改善ポイント

  • info070711
  • 2月13日
  • 読了時間: 1分

ポイントととして、5つあります。


① 一日3食とり、朝食は必ずとること。

 食事量が少ないと便を作る材料が不足します。

 特に朝食は、お腹を刺激し、腸を動かすために大切です。


② 食物繊維を適量とること。

 食物繊維で便のかさを増やすことで、排便しやすくなります。

 

③ 腸内環境を整えること。

 腸内細菌のエサとなる食物繊維のほか、納豆などの発酵食品も、しっかり摂りましょう。


➃ 適切な水分を摂取すること。

 食事にも水分は含まれているため、食事の量は大切です。


⑤ 適度な運動をする。

 運動不足だと、腸の動きが悪くなります。さらに、運動不足でじっとしていると

 下半身がうっ血して、いぼ痔の原因にもなります。

 ウォーキング、スクワットなどを毎日の習慣にしましょう。



お尻に優しい生活術も、5つあります。


① 便意を我慢しない。


② トイレの時間を短めに。そして、過度にりきまない。


③ うっ血を防ぐため、同じ姿勢を続けない。


➃ 肝臓の弱りは、肛門付近のうっ血の一因になる。


⑤ 入浴で温まることで血行が良くなり、うっ血が改善する。

 シャワーでは、難しいので、湯船につかるようにする。


 
 
 

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