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アルツハイマー型認知症

  • info070711
  • 2024年8月1日
  • 読了時間: 2分

年齢とともに増えてくる認知症。


厚生労働省によると、現在の日本の認知症患者は、443万人で

予備軍を含めると約800万人とされています。


その中でも、日本人に最も多い認知症は「アルツハイマー型認知症」とされ

早期発見により、症状の進行を遅らせることができ、また予防も

可能であるとかんがえられるようになってきました。


改めまして、認知症とは、脳の障害により、認知機能が低下する病気の総称です。


簡単に言うと、物忘れが続いて、日常生活に支障をきたす状態をさします。


認知症では、記憶自体がすっぽり抜け落ちて、『何かを経験した』ということ

自体を忘れてしまいます。


アルツハイマー型認知症認知症の原因は、2つのタンパク質です。


発症の約25年前から、脳に異変が起きていることが分かってきました。


アルツハイマー病の原因は、【アミロイドβ】と【タウ】と呼ばれるタンパク質です。


アルツハイマー型認知症の流れとしては


①発症の約25年前から、アミロイドβが脳内に蓄積し始め

神経細胞同士のコミュニケーションを遮断します。


②発症の約15年前から、タウが脳の中で増え始め

凝集し、神経細胞が消滅します。


③記憶の中枢である海馬の萎縮が始まり、アルツハイマー型認知症が発症します。


ところで、認知症の発症率は、65~69歳では、2.9%ですが

85~89歳では、41.4%と高齢になるほど上がります。


60代のうちから、予防法を続けていれば、70代や80代になっても、発症の

リスクが抑えられます。


70代以上の人でも、予防に取り組むのに、遅すぎることはありません。


今から出来ることに、取り組んでいきましょう。


 
 
 

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