info0707113月21日復活したと思いきや・・・先月、パソコン、復活した~と喜ぶも、束の間・・・すぐに、同じように、動かなくなって・・・即兄貴に連絡。3月の2日に、再度、兄貴がやって来て、パソコンの原因を色々調べて探しあてて~やっと、そこから、無事に、フリーズすることなく動くようになりました。でも、バージョンは、今の時代のものでないのでまた、持ち帰る話になっているのですが今月は、パソコンを色々使うことが重なっているのでバージョンアップは、まだ先な感じなのでした。
先月、パソコン、復活した~と喜ぶも、束の間・・・すぐに、同じように、動かなくなって・・・即兄貴に連絡。3月の2日に、再度、兄貴がやって来て、パソコンの原因を色々調べて探しあてて~やっと、そこから、無事に、フリーズすることなく動くようになりました。でも、バージョンは、今の時代のものでないのでまた、持ち帰る話になっているのですが今月は、パソコンを色々使うことが重なっているのでバージョンアップは、まだ先な感じなのでした。
肺炎【2】明治から昭和にかけて死亡率の第一位は肺炎でしたが 戦後、抗生物質の開発が進んで死亡率は 急激に低下した時期がありました。 しかし、超高齢化社会となった現在では 肺炎は、悪性新生物、心疾患、老衰、脳血管疾患についで 第五位となっています。 肺炎の多くは、細菌やウィルスで発症しますが そのなかでも最も多い病原菌は、肺炎球菌です。 感染すると炎症によって、1~2日で肺の毛細血管が 拡張して、水分が肺胞に
肺炎肺炎の症状は、風邪の症状と類似しています。 そのため、痰が伴う咳が続いたり、息苦しい・胸の痛みなどが続いたとしても 風邪なのでそのうち治ると思って、軽く考えて放置すると、 肺炎が悪化し、重症化します。 肺炎は風邪をこじらせて、肺炎になるイメージがありますが それは間違いで、風邪によって体力や免疫力が低下して バリア機能がうまく働かなくなって、細菌やウィルスが肺に 入り込んで発症します。 肺炎の多く
後鼻漏副鼻腔炎のところで、後鼻漏の説明を書いてないので 改めて、後鼻漏について、書かせて頂きました。 本来、鼻汁は鼻から入ってきた空気の加温・加湿に用いられたり、 再吸収されます。 しかし、副鼻腔炎が原因で鼻汁が過剰に分泌されることがあります。 というのは、副鼻腔炎という火事を、鼻汁で鎮火する為に 過剰に分泌されるのです。 そうやって分泌された場合、咽頭へ流下してしまうことがあります。 特に慢性の副鼻腔