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痛風について【2】

  • info070711
  • 2024年7月10日
  • 読了時間: 2分

痛風・・・・

文字通りですが、どうして、そんなに痛いのでしょうか?


尿酸は、血液中に溶け込んでいます。

しかし、量が増えすぎると、溶けきれなくなった過剰な尿酸が

結晶化して、関節や組織に溜まっていきます。


運動などをきっかけに、この結晶が関節液中に

はがれ落ちると、外敵から体を守る免疫細胞が

はがれた結晶を異物と見なして、攻撃し、

激痛を伴う炎症を引き起こします。


これが慢性化すると、足の親指の付け根や足の甲

かかと、ひざ、手の指や甲などに「痛風結節」と

呼ばれるこぶしができることがあります。


ところで、痛風発作や痛風結節は、高尿酸血症の人

全員に起こるわけでは、ありません。


しかし、尿酸値が高い状態をそのままにしておくと、

尿路結石や、腎臓病を発症しやすくなります。


また、高血圧、糖尿病、メタボリック症候群などの

生活習慣病を併発しやすく、心筋梗塞や、心不全、

心房細動という不整脈などを起こすリスクも高まります。


痛風の起こりやすい生活とは・・・

尿酸値は、食事や運動、ストレスなどの影響を受けて

1日のなかで、変動します。


就寝中は、プリン体を分解して、尿酸を作る働きが活発になることから

夕食にプリン体の多い食事や、アルコール飲料を摂りすぎると

朝方に痛風発作が起こりやすくなります。


明日は、痛風対策について、お伝えします。

 
 
 

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