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認知症対策

  • info070711
  • 2024年7月20日
  • 読了時間: 2分

認知症は、歳を重ねることで、発症しやすくなる代表的な疾患です。


いつまでも、元気に過ごすために、認知症はぜひ予防していきたいですね。


認知症の予防には、生活習慣の改善が有用である事が

明らかになってきています。

今できる事から、対策してみましょう。


糖尿病や、脂質異常症などの生活習慣病は、アルツハイマー型認知症の

リスク因子であることが知られています。


具体的には、善玉コレステロールと呼ばれる HDLコレステロールの

値が高いと、発症しにくく、中性脂肪の値が高くなるほど

発症しやすいことが、報告されています。


血糖値においても、値が高くなるほど、認知症の発症リスクが上昇します。


そして、高血圧も認知症のリスク因子として、知られています。


イギリスでは、国を挙げて減塩し、高血圧対策を行ったことで

認知症患者の増加を抑制したことが、報告されています。


脂質異常症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病は

放置してしまうと、血管が傷つき、血流が悪化します。


認知症の方は、そうでない人と比較して、脳血流量が低下していることが

確認されています。


以上のことから、脂質の値に異常がある方や血糖値が高い方、

血圧が高い方は、医療従事者のアドバイスを受けながら

生活習慣病を予防し、血流改善を行うことが

認知症の予防に繋がると、考えられています。


これら生活習慣病を予防する効果的な方法の一つは

運動をすることです。


認知機能テストを行った際、1週間あたりの歩行時間を

40分以下を基準とすると、40分以上90分未満、

90分以上170分未満、170分以上と

歩行時間が長くなればなるほど、得点が高くなったという報告があります。


無理のない範囲で、運動をする習慣を持ってみてください。

 
 
 

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