top of page
  • info070711

単純ヘルペス

特徴としては・・・

ピリピリした痛みを感じた後、皮膚表面に

小さな水ぶくれがたくさんでき、痛みも伴うのが

単純ヘルペスの典型的な症状です。


症状が現れる場所によって、「口腔ヘルペス」「歯肉ヘルペス」

「顔面ヘルペス」「上肢ヘルペス」「性器ヘルペス」というように

区別されています。


水ぶくれが、数個できるものから、全身に発疹が広がるものまで

様々です。


痛みが軽く、痛痒い程度ですが、陰部の場合

痛みは特に強くなります。


広範囲に症状が現れた場合、帯状疱疹との区別が

困難になります。


単純ヘルペスも、一度感染すると、感覚神経の神経節に潜り込み

過労やストレス、病気などの体調変化をきっかけに

何度でも、再活性化して、症状を引き起こします。


再発を繰り返せば、より多くのウィルスが神経節に

潜伏することにより、再発リスクが、更に高まります。


治療としては、こちらも、抗ウィルス薬による

治療が行われます。

この治療を早めることで、神経細胞に潜り込む

ウィルス量を減らし、再発リスクの低下が期待できます。


帯状疱疹と単純ヘルペスの違いは

           帯状疱疹           単純ヘルペス  

ウィルスの    水痘・帯状疱疹ウィルス   単純ヘルペスウィルスⅠ型

   種類                  単純ヘルペスウィルスⅡ型


症状      胸や背中、顔面、頭部等の   唇や顔面、性器などに発症

        感覚神経のある場所に発症   症状は、軽いことが多い

        痛み・水疱など


感染力     帯状疱疹はうつりにくい    感染力が強い

        (水ぼうそうにかかって

         ない人はうつる)


後遺症     帯状疱疹後神経痛になる    後遺症はほとんどない

         ことがある


再発      帯状疱疹はほとんど再発    一度かかると、何度でも

        しない(一生に一度)     再発することが多い

最新記事

すべて表示

体温を知る【2】

体温は、年齢による差があり、子供はやや高く、高齢者はやや低めです。 子供は、熱の放散が上手くいかず、発熱しやすい傾向にあります。 成長とともに、体温は少しずつ下がり、10歳ぐらいになると 一定の値になります。 その後、高齢になると、再び体温は、低下していきます。 高齢の方では、若いころの平熱とは違っている可能性もあるため 体調の良い時に体温を測り、自分の平熱を確認しておくとよいと思います。 また、

体温を知る

健康のバロメーターには、血圧や呼吸数、体温など 様々なものがあります。 中でも、体温は、家庭で測れる身近な体調チェックの手段です。 体温を知るということは、体調を知ることにもつながり、健康管理の為に大切です。 理想の体温は・・・ 体温は、高すぎるのも低すぎるのもよくなく 個人差はあるものの、理想とされる体温は 36.5~37.1℃とされています。 体温は体の部位によって、異なった値を示し 手足や皮

通風対策について

まず大切なのは、生活を見直すことです。 尿酸値が高い、通風発作が起こっている状態は 体のSOSです。 生活習慣を見直して、通風の発作予防や再発防止に努めましょう。 そこで、尿酸値が原因になりますので、 まずは、尿酸値を上げにくい生活習慣を取り入れてください。 ① 適度な運動を習慣にする。 尿酸を増やす肥満やストレス解消のためにも 積極的に体を動かすことを、習慣にして、尿酸値を下げましょう。 但し、

Comments


bottom of page